メンズ脱毛・ヒゲ脱毛ぬけるーのはなぜ安いのか不安に思いませんか!?

安いと脱毛効果が低く抜けないんじゃないか・・・

高くても大手エステ脱毛サロンの方が安心なのでは・・・
この記事でぬけるーのはなぜ安いのか具体的な理由を解説します。
なぜメンズ脱毛・ヒゲ脱毛ぬけるーのはなぜ安いのか

当社では脱毛効果に関係がない経費を徹底的に削減
脱毛効果に直接影響があるものは、脱毛機と施術レベルの高いスタッフの人件費です。
当然ですが、これ以外は脱毛効果に影響はありません。
つまり脱毛機と施術レベルの高いスタッフの人件費以外の経費を低くすれば、脱毛の価格を高くせずとも経営は成り立ちます。
当社では以下の4つの大きく経費が掛かる要素を徹底的にコストカットしています。
マーケティングの内製化

代表が広告代理業界出身ということもあり、広告やPRなど全てのマーケティング活動を外注せずに全て会社内で完結する事で余計な経費が掛からない仕組みになっています。
マーケティングには基礎的なマーケティング(ファンダメンタルズマーケティング)と技術的なマーケティング(テクニカルマーケティング)の2つがあります。
ファンダメンタルズマーケティング

“基礎的な”マーケティングです。
具体的に列挙すると4P、3C、USP、事業戦略などのマーケティングの基礎です。
基礎的はマーケティングが的外れだと経営は成り立ちません。
例えばラーメン屋さんは1年以内の40%が廃業し、3年以内に70%が廃業するというデータがあります。
これは基礎的はマーケティングが欠如してしまっている良い例です。
テクニカルマーケティング

“技術的な”マーケティングです。
具体的に列挙するとSNSマーケティング、web広告などです。
社内でファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングが完結している事に加えて、社内でwebサイト作成も広告の画像の撮影、作成まで行なっています。マーケティングは専門知識と経験がないとまず出来ないので、規模感の小さい企業はコンサルをお願いするかある一定の領域を外注する事が多いです。
マーケティングは会社の業績に直結するので、社内で全て出来る事は強みであり、経費の大幅削減です。
高い賃料の物件に店舗出店しない

賃料などのランニングコストを低くする事で料金を下げられています。
高い賃料の物件に出店し、それに見合う売上と利益が出ていれば全く問題はないですが、売上に関係なく毎月必ず発生する賃料は経営に与える影響は大きいです。
売上は常に上がったり下がったりするものです。直近で言えばコロナウィルスの流行です。
誰が予想できたでしょうか?企業はどんな状況でも利益を出し続けて継続して行かなけれななりません。
その為にランニングコストを高くしない事は重要な要素だと考えています。
高い賃料の物件に事務所を設けない

事務所にお金をかけてもお客様の脱毛効果が高くなるわけでもなく、満足度が上がるわけでもないので当社は高い賃料の事務所は引っ越しません。最も無駄な経費です。
当社の本社業務はオールリモートワークです。
人材採用費の最小化

人材採用費は高いコストが掛かります。
当社の顧問弁護士、顧問税理士、顧問社労士、マーケティング担当者、webデザイン、店舗責任者、店舗内装担当者の全員が代表の友人ですので採用費0円です。スタッフは代表友人または紹介です。
まとめ
上記の理由で料金を下げられているとお分かり頂けたと思います。経費を徹底的に抑える事で価格を低くできています。
法人は利益を継続的に出すことで成り立っています。簡略化すると売上-経費=利益です。
経費を低くすることで利益を確保しているので、ぬけるーのは脱毛の価格を高くしなくても経営は成り立っています。

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